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子供騎手禁止のカタール、ラクダを操るのはロボット 「ロボット騎手」を背に乗せて一斉にスタートするラクダたち=中村光一撮影

 【ドーハ=長谷川由紀】ビシッ、ビシッ――。ムチの乾いた音が鳴り響く。ドーハ西方シャハニヤ。砂煙の舞うなかを20頭前後のラクダが疾走する。そのラクダを操るのは、背中にくくりつけられた身の丈約30センチのロボット騎手だ。

 湾岸諸国で根強い人気を誇り、カタールでは毎年秋から春にかけて行われるラクダレースにロボット騎手が導入されたのは2005年秋。もともとスーダンやバングラデシュ、パキスタンなどの貧しい家庭の子どもたちが騎手をつとめていたが、人身売買同然の手段で連れてこられた子どもも少なくなかった。軽い方がスピードが出るため、十分な食事が与えられないケースもあり、欧米の人権団体などから批判を受けていた。カタールなどは子ども騎手を禁止し、ロボット騎手を導入した。


ロボ大賞に「お掃除ロボット」 「プロ2人分の働き」「今年のロボット」大賞を受賞した掃除ロボット=東京都港区で

 最も活躍した「今年のロボット」大賞に、高層ビルの廊下などで働くお掃除ロボットが選ばれた。

 エレベーター側にも装置を設置することで、エレベーターに自動で乗り降りができ、複数の階を掃除する。

 1回の充電で約4時間、最大3000平方メートルにわたってゴミを吸い取る。「人間でいえば、きまじめなプロ2人分の能力」と共同開発の富士重工業と住友商事。お値段はプログラム設計なども含め総額2000万円前後。「10年は動くからお得」というが、売れたのはまだ16台という。

 同賞は経産省が今年度に創設した。

2006年12月24日11時53分 asahi.com


NTTグループ 次世代ネットワークの実証実験始める NTTが07年に商用化を目指す次世代通信ネットワークの実証実験で、メールを通じて保護者が子どもと対話する機能があるロボット=東京都千代田区大手町で20日、松田嘉徳写す

 NTTグループは20日、光ファイバー網とインターネット技術を活用し、固定電話の通話や映像配信などを同じ通信網で行う「次世代ネットワーク」の実証実験を東京・大手町と大阪・梅田のショールームで始めた。外出先から家庭の情報家電を操作するなど、多様なサービスを提供する予定で、07年4月から約1000世帯を対象にした実験も始め、07年度下期の商用化を目指す。

 NECや日立製作所などの家電メーカーやインターネット接続業者12社も参加。高音質の電話や、鮮明なハイビジョン映像のテレビ会議システムなどを検証する。携帯電話やロボットを使い、子供の様子を遠隔地からモニターで確認したり、血圧などの健康状態を遠隔地のパソコンに伝送するシステムも実験する。

 従来の電話網より通信網が効率化でき、通信料引き下げも期待されている。一方、KDDIなどからは、NTTの独占性が高まるとの懸念も出ている。【工藤昭久】

12月21日17時17分配信 毎日新聞


広島発の鯉ロボットエサをあげようとしたら指に食らいつく。そんなハングリーさもプログラムしてほしいです!

広島県環境関連産業創出推進協議会のブースで悠々かつ堂々と泳いでいた、MHIソリューションテクノロジーズ製の鯉ロボです。先週開催されていた、「エコプロダクツ2006」にて発見。

えっと、これって、エコ? と疑問に思わなくはありませんでしたが、その無表情な目といい、ぽっかり開いた口といい、いやあ、いい仕事しています。

残念ながらソニーのアイボは終わってしまいましたが、鯉ロボの開発は絶賛推進中だとか。そのうち市販され、アロワナの代わりに自宅で飼う人が登場することを願います。

12月18日16時8分配信 ギズモード・ジャパン


生きるキャンペーン ロボット贈られ歓声 山形大小児病棟 贈られたロボットと話す男児=山形市の山形大学付属病院で16日

 親元を離れて入院する子どもたちを励まそうと、NPO法人「はばたく夢ロボット」(木田美恵子代表)が16日、山形市の山形大付属病院小児病棟に会話ロボット「翔ちゃん3号」を贈った。大阪府、埼玉県の病院に続き、3台目の寄贈。

 このロボットは5歳児程度の会話能力があり、子どもたちは早速ロボットに話し掛けた。初めは声がうまく伝わらなかったのか、「もう終わるの?」「ゲームしよう」と質問とは無関係の答えが返ってきて苦笑い。それでも、会話が出来ると「本当にしゃべった」と笑顔で喜んだ。

 ロボットは、04年10月に白血病で亡くなった木田代表の二男翔太さん(当時14歳)が約半年のモニターを務めて開発された。「全国の子どもたちにロボットを贈りたい」という翔太さんの遺志を継ぎ、木田代表が長女の朱香(あやか)さん(17)らと基金を設立、寄付を募ってきた。朱香さんの友人の親族が山形大学付属病院に入院していることから寄贈が実現した。朱香さんは「子どもたちの心のすき間を埋めてあげられるよう、全国の病院に贈り続けたい」と話した。【大久保渉】

            =◇=

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12月17日10時29分配信 毎日新聞


【中国】NEC:注目のロボットを展示、ものまねで大人気 NECは8日まで香港で行われている第10回世界通信展(ITU TELECOM WORLD 2006)に最新式ロボット「PaPeRo」(パペロ)6台を出展した。

 「PaPeRo」(写真)は人間に代わって複雑なコンピュータ操作を行うなど人間のパートナーになることを目指して研究開発されている。日本でもテレビコマーシャルなどで紹介され、注目を集めている。

 今回出展された「PaPeRo」のうち、5台は日本語で話しかけると日本語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語で回答する。話せるフレーズは「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」「どういたしまして」など十数種類。また「私の名前はPaPeRoです」とのせりふを早口言葉で話すほか、セミの鳴き声や「ワタシハ ウチュウジンデス」と宇宙人のまねをする。

 NECによると、新しいコンピュータとして来場者から大人気だという。ただし「PaPeRo」は試作段階で、これまでのところ製品化の計画はない。【サーチナ・菅原大輔】

(サーチナ・中国情報局) - 12月6日18時4分更新


TKY200612010386.jpg アザラシ形の「パロ」。家庭、医療施設での癒やしが主な目的。滑らかに動き、名前や行動の学習機能もある

 経済産業省は、ロボット産業のリード役として期待できるロボットを毎年選んで表彰する制度を新設し、1日、初年度となる06年の優秀賞10件を発表した。21日の最終選考までに「大賞」を絞り込む。

 制度名は「今年のロボット」。152件の応募から選ばれたのは、今夏の土砂災害現場で使われた遠隔操作用の建設ロボットや、家庭・医療施設での癒やしが主な目的というアザラシ形ロボット、人の腕と同様に柔軟な動きができる組み立て加工ロボット「MOTOMAN―DIA10」など。

 経産省によると、ロボット産業の市場規模は05年で約6000億円で、同省は25年までの6兆円規模への拡大を目指している。来年度予算でも次世代知能ロボットの開発支援資金として21億円を要求している。

asahi.com 2006年12月02日09時09分


20061003-00000697-reu-bus_all-view-000.jpg 10月3日、村田製作所は幕張で開幕した「CEATEC JAPAN」で自転車型ロボット「ムラタセイサク君」を発表(2006年 ロイター/Toshiyuki Aizawa)

 村田製作所は29日、北京市内で自転車に乗るロボット「ムラタセイサク君」を公開した。中国大陸における戦略発表会の会場で披露されたものだが、中国の記者たちは自転車にまたがり坂を登るロボットに目がくぎ付け。「ムラタセイサク君」は、技術力をアピールする大任をしっかりと果たした。

 「ムラタセイサク君」は時速2キロメートルのゆっくりとした速度でバランスを崩さず走行できるなど、極めて高い性能を持つ。中国語名は「頑童(腕白小僧)」。北京の会場でも、幅が狭い木の棒で作られた坂を登るなど、ロボットとして世界で唯一の自転車乗りの技をデモンストレーションした。(編集担当:如月隼人)

(サーチナ・中国情報局) - 12月1日15時13分更新


20061128-00000004-maip-soci-view-000.jpg 自動巡回で館内を警備する「改良型ガードロボD1」=東京都港区台場の「アクアシティお台場」で27日午後2時39分、野田武写す

 人間とロボットが連携して警備にあたる新システム「リボーグQ」を綜合警備保障(東京都港区)が開発し、27日、ショッピングモール「アクアシティお台場」(同)でお披露目した。12月中旬から同モールの「現場」に配置される。人材派遣会社の受付・案内用ロボットの「派遣」に続き、ロボットの「社会参加」がますます進みそうだ。

 ロボットは高さ1.3メートル。隊員の「分身」となって建物内を時速約1キロで走行し、前後左右のカメラでとらえた周囲の画像を無線で警備室に送る。前面の液晶タッチパネルで館内の案内や迷子情報を表示するほか、呼び出しボタンを押すとテレビ電話に切り替わり、隊員と顔を見ながら話せるなど、来場者との「コミュニケーション機能」も充実させた。

 この日の実演では、ロボットが館内通路を約20分間にわたり警備。子どもたちが物珍しげに集まり、タッチパネルに触れるなどしていた。【須田桃子】

(毎日新聞) - 11月28日10時20分更新


20061121-04848791-jijp-bus_all-view-001.jpg 人材派遣業を手掛けるユビキタス・エクスチェンジが「派遣」ビジネスを始める中型ロボットのユビコ(右)。長時間労働や病気など人材派遣に絡む問題とは一切無縁なのが強み(21日、東京都港区)(時事通信社)22時00分更新

 受付・案内用ロボットを顧客に「派遣」する事業を始めると21日、人材派遣会社「ユビキタス・エクスチェンジ」(東京都港区、枝根英治社長)が発表した。「ユビコ」と名付け、販売促進やイベントのPR役などに活用してもらうという。

 北九州市のベンチャー企業「テムザック」が開発した。身長113センチ、体重100キロで1体約3000万円。音声を認識し、前もって組み込まれた「会話」ができる。頭部に組み込んだプロジェクターで映像を映写したり、無線を使った遠隔操作も可能だ。派遣料は2時間で10万5000円。

 この日の実演では、ユビコが「こんにちは。派遣社員のユビコです」と自己紹介。来客役の女性社員に訪問部署を尋ね、道順を案内した。枝根社長は「サービス分野で活躍するロボットが広まるきっかけにしたい」と話した。【西川拓】

(毎日新聞) - 11月21日19時29分更新



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