12月27日、サッカーのスペイン1部・バルセロナ所属でブラジル代表FWのロナウジーニョ(右)が故郷で恵まれない子供向けの基金を設立すると涙を浮かべて会見(2006年 ロイター/Diego Vara) [リオデジャネイロ 27日 ロイター] サッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナに所属するブラジル代表FWロナウジーニョが故郷に子供向けの基金を設立した。27日に自身が出身地のポルトアレグレで会見して発表した。
同郷のドゥンガ・ブラジル代表監督や地元の政治家ら約400人の聴衆を前に、ロナウジーニョは「これまでの人生で最高に感動的な瞬間です」と涙を浮かべてスピーチした。
さらに「ずっと夢見て来たことがついに叶いました。これまで決めた中で最高のゴールです。忘れらない日になります」と語った。
ロナウジーニョ基金と名付けられた同基金は、最大3500人の恵まれない児童を対象に、スポーツやコンピューター、演劇、音楽、語学などの教育支援を行う。
12月29日18時28分配信 ロイター