ADMIN TITLE LIST
Selected category
All entries of this category were displayed below.

密猟の犠牲者、野生動物を焼却処分―雲南省昆明市 雲南省は「動植物の王国」と呼ばれるほど、野生動物や植物の種類が豊富だ。密猟が頻発するので政府は取締りを強化、焼却処分される野生動物の死骸。

2006年12月29日午前、雲南(うんなん)省昆明(こんめい)市の森林公安局は、密猟者から押収した野生動物の死骸を焼却処分した。

寒帯、温帯、熱帯の3つの気候が存在する雲南省は、多種多様の野生動物や植物が生息していることから、「動植物の王国」とも呼ばれている。しかし、昔から野生動物の密猟が頻発しており、森林公安局はその対応に苦慮してきた。近年、中国政府は取締りを強化。「動植物の王国」存続のために、森林公安局の警官たちが目を光らせている。

12月31日16時0分配信 Record China


 八丈島からの富士山撮影に、千葉県習志野市の公務員吉野宏さん(42)が成功した。

 同島から富士山までの距離は約264キロだが、島周辺には湿気を含む黒潮が流れているため水蒸気が発生しやすく、富士山撮影は非常に難しいという。

 吉野さんによると、写真は今月4日、八丈富士の中腹の展望台から撮影した。吉野さんは、黒潮が八丈島の南側を通る時期を選んで挑戦を続け、3回目で成功。「3度目の正直。ようやく報われました」と喜びを語った。

 「富士山展望百科」などの著書(共著)がある筑波大付属高校の田代博教諭(56)は「戦前にも『八丈島から富士山が見えた』という証言はあったが、なかなかカメラでとらえられなかった。極めて珍しい1枚」と話している。

(2006年12月31日12時11分 読売新聞)


今冬初の本格的な「樹氷」が出現 中国・吉林 零下20度近くまで気温が下がった中国・吉林で、松花江沿岸にできた樹氷を楽しむ市民

 中国吉林省吉林市の松花江沿岸で29日、この冬最初の本格的な「樹氷」が出現した。年間平均気温が約5度の同市は、幻想的な樹氷を通じて街をアピールしようと「国際霧氷祭り」を開催中。零下20度近くまで気温が下がったこの日、早朝から多くの市民が川沿いに集まった。

2006年12月30日09時19分 asahi.com


 昨年の1級河川水質ランキングで「日本一汚い川」とされた大和川(大阪市・堺市―奈良県河合町、約36.2キロ)でアユの稚魚が見つかった。遡上(そじょう)は確認されていたが、稚魚の発見は数十年ぶり。近畿地方整備局大和川河川事務所によると、稚魚(約5ミリ)が確認されたのは、大阪、堺両市を結ぶ遠里小野橋付近。10、11月に各1回調査し、半透明の稚魚を計約140匹見つけた。産卵場所は特定されていないが、1日あたり約4万匹が誕生したとみている。

 高度経済成長に伴う水質悪化で大和川のアユは姿を消していたが、大阪教育大の学生らが今年2月、遡上を確認していた。

12月28日18時3分配信 毎日新聞


 黄砂の飛来が近年、増加傾向にあることを受け、環境省は、中国、韓国、モンゴルでの詳しい観測データを即時に分析して国内への飛来を予測する「早期警戒システム」の開発を決めた。

 気象庁でも2年前から、中国などでの目測情報をもとに黄砂予測を始めているが、的中率はわずか6割ほど。

 同省は微量の大気汚染物質の測定に使う「ライダー」という装置を活用して的中率向上を狙う。来年度中に試作版を立ち上げ、2008年度から本格運用したい考えだ。

 警戒システムの核となるライダーは、地上からレーザー光を上空に照射し、大気中の黄砂量、風向きなどを精密に測定できる。地上から数百メートルまでの測定が可能だ。


 中国科学技術部、気象局、環境保護総局などが26日、「気候の変化に関する国家評価レポート」を発表し、中国の温室効果ガス削減対策が大きな効果を上げているとの見解を示した。GDP(国内総生産)1万元当たりの二酸化炭素排出量は1980年から2000年までに66%減ったという。中国新聞社が伝えた。(編集担当:恩田有紀)

12月27日9時53分配信 サーチナ・中国情報局


夕日が富士山の火口に吸い込まれ 高尾山で幻想的光景 富士山山頂に沈む夕日。登山客から歓声があがった=23日、八王子市の高尾山で

 東京都八王子市の高尾山の山頂(標高599メートル)からこの時期、富士山の火口に吸い込まれるように夕日が沈む幻想的な光景がみられる。

 高尾登山電鉄の押田秀雄さんによると、同山で、この現象が見られるのは、年間を通して冬至の前後だけで、ケーブルカーの利用客も普段の約3倍になるという。

2006年12月26日03時02分 asahi.com


ハッチョウトンボ「守り続けたい」 古座川町(和歌山)【ハッチョウトンボを守ろうと、草を抜くイベント参加者(24日、古座川町直見の大谷湿田で)】

 世界最小といわれるハッチョウトンボ(トンボ科)の生息地、古座川町直見の大谷湿田(約1470平方メートル)で24日、個体数を増やそうと、約60人が湿田の草を引くなど整備した。参加した地元の人らは「貴重なトンボを守り続けたい」などと汗を流した。

 同町の「古座川とんぼの会」と県が、広く保護について考えてもらおうと開いた農村環境ボランティアイベント。会員や地元の人のほか、活動に賛同する町外の人も参加した。

 ハッチョウトンボは体長約2センチ。環境省指定指標昆虫で、県も準絶滅危ぐ種に指定している。


汚水排出か? 黄河が乳白色に-甘粛省蘭州市 乳白色に変色した黄河。変色の原因は不明で、その範囲は10km以上にも及ぶ。蘭州市環境保護局は汚水不正排出の疑いで調査を開始した。

2006年12月22日午前10時ごろ、甘粛(かんしゅく)省蘭州(らんしゅう)市に流れる黄河の、河の色が乳白色になるという異変が起きた。変色の範囲は10km以上にも及ぶ。

22日午後7時の時点で、いまだ河の変色は続いており、蘭州市環境保護局は汚水不正排出の疑いで調査を行なっている。

12月25日9時39分配信 Record China


南極・昭和基地近く、しらせ接岸…燃料・資材本格輸送 昭和基地近くに接岸した観測船「しらせ」のパイプライン敷設を行う乗組員=代表撮影

 【昭和基地24日=南極観測同行記者】第48次南極観測隊=宮岡宏(みやおか・ひろし)隊長=を乗せた観測船「しらせ」が23日夕(日本時間23日夜)、昭和基地近くに接岸した。

 しらせの接岸地点は、基地から約700メートルの陸続きの定着氷。昭和基地で丸1年を過ごした越冬隊員が、接岸地点を望む丘の上で手を振って出迎えた。

 接岸後、パイプライン敷設が行われ、しらせに積んだ燃料の昭和基地への輸送が始まった。その後、雪上車などを使って燃料貯蔵タンクやコンテナ輸送用そりの大型資材を氷上輸送。食料や建設資材、観測機器などの輸送も本格化した。

 しらせは11月14日に東京を出発、南緯40〜60度の暴風圏をくぐり抜けた。氷海に入ってからは、へさきを氷に乗り上げて船の重さで氷を割る「チャージング」を繰り返した。

 48次観測隊員は、しらせの接岸に先立って19日以降、大半が既にヘリコプターで昭和基地に入り、観測や基地施設の整備が始まっている。

(2006年12月24日19時29分 読売新聞)



| HOME | Next

Design by mi104c.
Copyright © 2009 今日はこんな日_2006, All rights reserved.
FC2ブログ