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路面凍結 京都「渡月橋」から車転落 3人乗車の情報も 渡月橋の欄干を突き破り落下した車=京都市右京区で30日午前2時41分、小関勉写す

 30日午前0時50分ごろ、京都市右京区の桂川に架かる「渡月橋」(長さ約160メートル)を走っていた乗用車が歩道に乗り上げ、中央付近の欄干を突き破って、3〜4メートル下の中州に転落した。車には3人が乗っていたという情報があるが、いずれも軽傷の模様。京都府警右京署などが確認を急いでいる。

 京都市消防局などによると、路面は冷え込みで凍結していたらしい。渡月橋は片側1車線。観光地・嵐山を南北に結ぶ橋で、日中は観光客が多く通行する。

12月30日17時14分配信 毎日新聞


積雪 各地で交通に乱れ 帰省客ら影響 降りしきる雪の中、懸命に続けられる出発機の雪落とし作業=愛知県常滑市の中部国際空港で29日午後1時10分、大竹禎之写す

 日本列島は29日、冬型の気圧配置が強まり、各地で積雪により交通機関が乱れ、帰省客らが影響を受けた。

 名古屋市では平年より13日遅く初雪を観測。日本航空、全日空は5センチの積雪があった中部国際空港(愛知県)の発着便を中心に計137便を欠航とし、計約1万2760人に影響が出た(午後11時現在)。また、JR東海は京都−名古屋間などで東海道新幹線を徐行運転した。

 気象庁によると、30日も北陸地方から東北地方にかけての日本海側で山沿いを中心に降雪が予想される。

12月30日10時26分配信 毎日新聞


中国自動車道 雪で12台追突事故 5人けが 山口 衝突した事故車両=山口市小郡真名で29日午後0時1分、大村健一写す

 29日午前9時ごろ、山口市小郡真名の中国自動車道上り線で、減速した乗用車に後続の乗用車が追突、さらに事故を避けようとした軽乗用車にトラックが追突するなど車計12台が関係する多重追突事故が起きた。男性4人と女性1人の計5人が病院に運ばれ、いずれも足や顔を打つなどの軽傷。中国道上り線美祢−小郡インター間が約4時間半通行止めとなった。

 県警高速隊によると、現場は片側2車線の下り坂の右カーブ。雪でスリップした車を避けようと、先頭の乗用車が減速したところに後続の乗用車が追突。玉突き追突になったらしい。事故当時、29日朝から降り始めた雪が積もってシャーベット状になっており、時速50キロに速度規制されていた。【大村健一】

12月30日10時26分配信 毎日新聞


関東北部や東北で、30日昼ごろまで断続的に激しい雪 西日本でも雪が降り、京都の金閣寺もうっすらと雪化粧した=本社機から

 この冬一番の寒気が入り込んだ29日、日本海側を中心にまとまった雪が降った。30日は関東北部や東北地方で昼ごろまで断続的に強い雪が降る見込み。気象庁は大雪や雪崩に警戒を呼びかけている。

 29日は北陸地方を中心に雪が降り続き、雪不足だった新潟県の山沿いのスキー場でも50センチを超える積雪となった。

 30日夕方までに予想される降雪量はいずれも山沿いで、東北の日本海側で60センチ、太平洋側で30センチ、長野県北部と群馬県北部で40〜60センチ、栃木県北部で30センチ。

     ◇

 西日本でも日本海側や山間部を中心に断続的に雪が降った。米子(鳥取)と津山(岡山)では、それぞれ19センチの積雪を記録した。

 京都市内では、この冬初めての雪が降り、積雪1センチを記録。金閣寺(同市北区)がうっすらと雪化粧で彩られ、訪れた観光客の目を楽しませた。大阪、神戸の両市でも、初雪を観測した。

2006年12月30日01時06分 asahi.com


 JR東海道新幹線は29日、岐阜県・羽島地区と滋賀県・米原地区の降雪による徐行運転のため、午前6時東京発博多行き「のぞみ1号」が新大阪駅に19分遅れて到着したのを最高に、上下線計47本が19〜10分遅れ、帰省客ら約4万2000人が影響を受けた。

 JR東海によると、午後3時現在も岐阜羽島―京都駅間の上下線で時速170〜230キロに速度を落として運転しており、同区間を通過する列車に8分程度の遅れが見込まれるという。

2006年12月29日15時33分 asahi.com


中部国際空港、積雪で滑走路を一時閉鎖 朝から雪に見舞われ、滑走路を一時閉鎖した中部国際空港

 強い冬型の気圧配置の影響で、中部国際空港(愛知県常滑市)は29日朝から雪に見舞われ、ソウル行き全日空941便と、国内線28便が欠航、国際線4便と国内線9便が到着地を変更した。

 中部航空地方気象台によると、正午現在の積雪は5センチ。空港会社は午前10時25分から約1時間半、滑走路を一時閉鎖して除雪作業に当たった。

(2006年12月29日12時49分 読売新聞)


貨物船の船体二つに、波のうねりで 茨城・鹿島港 波で二つに分かれた座礁した貨物船=27日午後3時51分、茨城県鹿島港沖で、本社ヘリから

 茨城県・鹿島港では10月24日に座礁して同港内に停泊していた中国・貨物船「オーシャン・ビクトリー」が27日、低気圧の通過に伴う波のうねりを受け、中央部分に亀裂が入って二つに分かれたのが確認された。

2006年12月27日20時46分 asahi.com


TKY200611080202.jpg 被災地の一角には、竜巻で止まったと思われる時計が落ちていた=8日9時すぎ、北海道佐呂間町で

 札幌管区気象台は27日、11月に北海道佐呂間町で死者9人を出した竜巻の「調査報告」を発表した。

 被災地の中心部で4トントラックが40メートルも飛ばされ、重さ34キロのトタン板が標高300メートルの丘を越えて7キロ先まで運ばれるなど、飛散物の状況が明らかになった。

 それによると、竜巻を起こした積乱雲は襟裳岬付近で発生し、時速70〜90キロで北上。同町に達し、オホーツク海に抜けた。積乱雲の寿命は通常1時間ほどだが、約3時間も持続していた。

 2階建てプレハブが吹き飛ばされた工事事務所では、25台の車が最大60メートル先まで飛ばされた。飛散物は、最も遠方では北に15キロ離れたサロマ湖畔で確認された。重さ13キロの合板が14キロ先まで運ばれた例もあった。

(2006年12月27日19時49分 読売新聞)


 発達した低気圧の影響で、東北や北海道では27日夜まで雨が降り続き、暴風が吹いた。荒れた天気は28日まで続く見込み。その後は、「西高東低」の冬型の気圧配置が強まり、北日本や北陸では大雪になる恐れが出ている。

 気象庁によると、28日には上空約5千メートルに零下40度前後の強い寒気が流れ込み、北海道や日本海側では大雪になる見込み。北陸地方は昨年の豪雪から一転、少雪のために開業できないスキー場が相次いでいただけに、待望の雪となりそうだ。

2006年12月27日17時54分 asahi.com


土砂崩れ 東京都多摩の宅地造成現場で けが人なし がけが崩れた宅地造成中の工事現場=東京都多摩市で27日午後0時9分、本社ヘリから山本晋写す

 27日午前0時半過ぎ、東京都多摩市中沢1の宅地造成中の工事現場で、がけが縦約1.3メートル、幅約8メートルにわたって崩れ、建設中の鉄骨製の足場(高さ約5メートル、幅約20メートル)を押し流した。けが人はなかった。【五味香織】

12月27日17時10分配信 毎日新聞



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