渡月橋の欄干を突き破り落下した車=京都市右京区で30日午前2時41分、小関勉写す30日午前0時50分ごろ、京都市右京区の桂川に架かる「渡月橋」(長さ約160メートル)を走っていた乗用車が歩道に乗り上げ、中央付近の欄干を突き破って、3〜4メートル下の中州に転落した。車には3人が乗っていたという情報があるが、いずれも軽傷の模様。京都府警右京署などが確認を急いでいる。
京都市消防局などによると、路面は冷え込みで凍結していたらしい。渡月橋は片側1車線。観光地・嵐山を南北に結ぶ橋で、日中は観光客が多く通行する。
12月30日17時14分配信 毎日新聞
京都・渡月橋の欄干壊し、車転落 乗っていた3人は無事
転落した車(下)と壊れた渡月橋の欄干=30日午前1時20分、京都市右京区で30日午前0時50分ごろ、京都市右京区にある渡月橋から車が落ちたと、通行人から119番通報があった。同市消防局員や右京署員が駆け付けたところ、乗用車が橋の木製欄干を壊し、桂川の中州に転落していた。乗っていた3人は無事だった。
調べでは、橋の中ほどの高さ約1メートルの欄干が幅約15メートルにわたって壊れた。事故当時、橋の上の路面は凍結していたという。
渡月橋は桂川にかかり、京都有数の観光名所・嵐山のシンボル。長さ約155メートルで、本体は鉄筋コンクリート。
2006年12月30日01時52分 asahi.com
京都・渡月橋の路面凍結、スリップの車が中州に転落
30日午前0時50分ごろ、京都市右京区嵯峨中ノ島町の「渡月橋」を通っていた乗用車が木製の欄干を突き破り、約5メートル下の桂川の中州に転落した。
京都府警右京署によると、車には3人が乗っており、けが人がいる模様。事故当時、橋上の路面は凍結しており、スリップしたらしい。
渡月橋は桂川にかかり、観光地・嵐山のシンボル。現在の橋は1934年に架設され、本体はコンクリート製で、欄干は木製。
(2006年12月30日1時35分 読売新聞)

