郵政民営化に反対して離党し、昨年の衆院選で落選した前衆院議員の復党問題で、自民党は29日、参院選前には復党を許可しない方針を固めた。
党執行部は当初、参院選にくら替え出馬する前議員は年内にも復党を認める方向で検討していた。しかし、堀内光雄・元総務会長ら現職11人の復党に対し、有権者からの批判が多く、安倍内閣の支持率低下が続いていることから、方針を転換した。
自民党幹部は「参院選前に落選組を復党させることはない」と述べた。
復党を検討していた前議員は、藤井孝男・元運輸相(岐阜4区)ら9人。このうち、山下貴史氏(北海道10区)が北海道深川市長選への出馬を表明。藤井氏ら4人が参院選出馬を検討。小泉龍司氏(埼玉11区)ら4人が次期衆院選への出馬を目指している。
(2006年12月30日3時4分 読売新聞)
党執行部は当初、参院選にくら替え出馬する前議員は年内にも復党を認める方向で検討していた。しかし、堀内光雄・元総務会長ら現職11人の復党に対し、有権者からの批判が多く、安倍内閣の支持率低下が続いていることから、方針を転換した。
自民党幹部は「参院選前に落選組を復党させることはない」と述べた。
復党を検討していた前議員は、藤井孝男・元運輸相(岐阜4区)ら9人。このうち、山下貴史氏(北海道10区)が北海道深川市長選への出馬を表明。藤井氏ら4人が参院選出馬を検討。小泉龍司氏(埼玉11区)ら4人が次期衆院選への出馬を目指している。
(2006年12月30日3時4分 読売新聞)

