2006年7月24日海南省海口市の海南熱帯野生動植物園で、4頭の小ライガーが初めてお披露目された。2006年7月24日海南省海口市(かいなんしょうかいこうし)の海南熱帯野生動植物園で、4頭の小ライガーが初めてお披露目された。
ライガーとは、オスのライオンとメスのトラの間に生まれた雑種のこと。ライガーの誕生は世界的にも珍しい例とされるが、同園ではこれで4例目。いずれも今回デビューした小ライガーの両親の間に誕生している。
初めての例は、2004年6月27日に誕生したライガーで、先天性の疾病のため72時間後に死亡してしまった。その後、2005年5月2日に2つ子が誕生、2頭のライガーは現在も元気に成長を続け、中国国内のライガー生存年数の記録を更新し続けている。さらに2005年9月10日にも2つ子が誕生し、こちらも順調に成長している。
今回お披露目されたライガーは、2006年3月23日に誕生し、現在生後4カ月。オス2匹、メス2匹の4つ子で、まだ名前は付けられていないという。しかし、愛らしいその姿に、早くも動物園の人気者になった。