ADMIN TITLE LIST
Selected category
All entries of this category were displayed below.

H2Aロケット 「きく8号」打ち上げ成功 4基の固体ロケットブースターで力強く上昇するH2Aロケット11号機=鹿児島県南種子町で18日午後3時32分、上入来尚写す

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午後3時32分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから技術試験衛星「きく8号」搭載のH2Aロケット11号機を打ち上げた。約28分後、衛星を分離し、打ち上げは成功した。05年2月の7号機以降、5機連続の成功となる。

 きく8号は静止衛星で、日本の衛星としては過去最大の5.8トン。搭載した11号機は、点火時に強力な推進力を得るため、1段目に装着する大型の固体ロケットブースター(全長15メートル、重さ75トン)を従来の2本から4本に増やした。大型4本を使用した打ち上げは初。

 11号機は太平洋上を東に向かって上昇。第2段ロケットから衛星を分離。衛星は順調なら約2週間後に、東経146度、赤道上空約3万6000キロの静止軌道(地球の自転と同じ周期の円軌道)に入る予定。

 きく8号は、携帯端末と衛星との通信システムの実証が目的。山岳遭難や災害の現場などから、画像や高品質な音声の伝送が可能で、被災地支援などに役立つことが期待されている。【松谷譲二】

12月19日10時14分配信 毎日新聞


「モバイル」プラネタリウム初お披露目 大阪市役所 一般に公開されたモバイル・プラネタリウムで星空を楽しむ人たち=18日午後8時すぎ、大阪市役所で

 持ち運びができ、屋外に「出前」も可能なアルゼンチン製の「モバイル・プラネタリウム」が18日、大阪市役所1階の玄関ホールにお目見えした。扇風機で送風すると、ドームは直径約7メートル、高さ約4.5メートルの大きさに。天文ファンらが「冬の星空散歩」と題した投影会を楽しんだ。

 大阪市立科学館が今秋、投影機込みの220万円で購入。大人は50人、子どもなら80人程度が一度に楽しめる。兵庫県西宮市の小学4年、大野拓磨君(10)は「大きくて驚いた。星のきれいな田舎に持っていき、星空を見る前にドームで勉強したら楽しいと思う」と話した。同館は来年度から関西各地の学校に出前の希望を募る方針。

 投影会(各回20分)は23日まで毎日、午後6時半から計4回(23日は3回)開かれる。入場料は1人100円。問い合わせは市コールセンター(06・4860・7285)へ。

asahi.com 2006年12月19日02時03分


試験衛星「きく8号」ロケット打ち上げ生中継開始! 提供:JAXA

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)による「きく8号(ETS-VIII)」(H-IIAロケット11号機)打ち上げの生中継がはじまった。同打ち上げおよび中継は、当初16日に行われる予定だったが、射場近辺に規定以上の氷結層を含む雲が観測され、急きょ延期になっていた。

 生中継では進行を岩本裕之(産学官連携部)、技術解説を神武直彦(情報・計算工学センター)、レポーターを井上ゆりか(鹿児島宇宙センター 管理課)の3人のJAXA職員が務めている。視聴にはWindows Media Player 9以上が必要。

12月18日14時49分配信 RBB TODAY


雨のように降り注ぐ星の光・ふたご座流星群―山東省青島市 三大流星群のひとつに数えられるふたご座流星群を見るため、レコードチャイナのカメラマンは青島市の有名なラオ山に上った。

2006年12月14日の夜、レコードチャイナのカメラマンはある天文現象を見るため、山東(さんとう)省青島(ちんたお)市のラオ山に登った。その天文現象とは、冬のしぶんぎ座流星群、夏のペルセウス座流星群とともに活発な流星群を見せることで知られている、三大流星群のひとつ・ふたご座流星群である。

夜7時ごろ、ふたご座が東の空に上ってきた。流星雨がお約束どおり地平線付近に出現し、それから徐々に天頂に上っていった。宵のうちには東北と東南の方向に見えていたのに対し、深夜以降から明け方にかけては北西、南西の方角に移った。ふたご座は多くの位置で流量のピークに至ったので、肉眼でもはっきりと流星雨が眺められた。

聞くところによると、ふたご座の流星群は毎年同じ時間帯に現れるという。防寒対策をしっかりして、光が少ない場所で鑑賞したい。

12月15日18時10分配信 Record China


原始太陽系物質「大規模混合」 NASAが彗星ちり分析 ビルト2彗星の軌道

 太陽系ができた当時、太陽に近い高温部でつくられた鉱物が、温度の低い外縁部まで運ばれる「物質の大規模な混合」が起きていたらしいことを、米航空宇宙局(NASA)などのグループが突き止めた。NASAの無人探査機「スターダスト」が今年1月、地球に持ち帰った彗星(すいせい)のちりの成分から推定した。15日付の米科学誌サイエンスに発表する。

 スターダストは04年1月、地球から約3億9000万キロ離れた場所でビルト2彗星が噴出するちりを採取。今年1月15日、ちりがつまったカプセルを持ち帰った。

 計画主任科学者のドナルド・ブラウンリー米ワシントン大教授らのグループが、数千個のちりの分析を進めている。その結果、多くに高温下でできる鉱物の「かんらん石」や「輝石」が含まれていることがわかった。

 また、このうち少なくとも1個は、1100度以上の高温下で生成されたことも突き止めた。水星の内側、太陽に極めて近い場所で生成されたことになるという。

 太陽系は約46億年前、ちりやガスが円盤のような形で回る原始太陽系星雲から形成されたとされる。この彗星は海王星より遠い太陽系の外縁部でつくられ、太陽系誕生当時の物質が含まれていると考えられている。

 こうした結果から、高温下でできた物質と、遠く離れた低温の場所でできた物質が混ぜ合わされるダイナミックな動きがあった、と結論づけた。

asahi.com 2006年12月15日09時21分


彗星のちりに高温生成物 ビルト第2彗星に接近したNASAの探査機の想像図。上部に出したテニスラケット状の採集装置でちりを捕らえた。約46億年前に太陽系ができ始めたころ、原始太陽近くでできたと思われる(NASA提供)

12月15日8時55分配信 時事通信


「日本橋再生計画2006―2007」始動 三井不動産 三井不動産は東京・日本橋に15日オープンする「日本橋HD DVDプラネタリウム」を報道陣に公開した。プラネタリウムでは、葛飾北斎を題材とした作品「HOKUSAI〜北斎の宇宙」を上映(14日午前)(時事通信社)18時43分更新

 三井不動産は、東京・日本橋の活性化を目指す「日本橋再生計画2006−2007」を推進、12月15日からプラネタリウムを開設するなど多彩なイベントを開催する。

 「日本橋HD DVDプラネタリウム」は三井第三別館跡地を活用。江戸期の浮世絵師・葛飾北斎を題材に星空とCG映像からなるエンターテイメント「HOKUSAI〜北斎の宇宙」を上映する。宮本亜門の総合演出で、俳優の緒形拳らが声優を務める。スクリーンは18メートルのドーム型で、プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏が開発した世界最高峰のプラネタリウムによる繊細な映像により、高い臨場感を味わうことが出来る。07年6月30日まで。


「最も重い星」、実は二重星? ハッブル望遠鏡がとらえた星団ピスミス24。銀河系で最も重いとされてきた星が実は二重星の可能性があることが、ハッブルの観測で分かった。11日に、欧州宇宙機関(ESA)が公表(AFP=時事)

12月14日17時19分配信 時事通信


太陽観測 急死した小杉教授の最後の仕事、NHKで放映へ 太陽観測衛星「ひので」を無事に打ち上げ、祝杯を挙げる故小杉健郎教授(右)=9月23日朝、鹿児島県・内之浦で(JAXA宇宙科学研究本部提供)

 太陽観測衛星「ひので」の開発責任者で、11月26日に57歳で急死した小杉健郎・宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授の“最後の仕事”が16日、NHKで放映される。亡くなる2日前に収録された科学番組「サイエンスZERO」で、小杉さんは「見えてきた“宇宙の謎”」と題し、天体観測衛星の最新の成果について解説した。

 小杉さんは太陽観測の専門家。東京大理学部、国立天文台、JAXAと拠点を変えながら研究に取り組んだ。開発責任者として91年に打ち上げた衛星「ようこう」は、太陽表面の爆発現象や黒点の移動など、謎の多い活動を鮮明な画像でとらえ、世界から注目された。性能を高めた「ひので」は今年9月23日朝、鹿児島県・内之浦から打ち上げられ、3種類の望遠鏡による観測が始まった。


スペースシャトル、国際宇宙ステーションとドッキング 国際宇宙ステーション(左)とドッキングした「ディスカバリー」(NASA TVより)=AP

 【ワシントン=増満浩志】9日夜に打ち上げられた米スペースシャトル「ディスカバリー」が、11日午後5時12分(日本時間12日午前7時12分)、東南アジア上空で、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした。

 約7日間滞在し、新たな骨組みの設置や電力配線の付け替えなど、ISSの建設作業を進める。またISS搭乗員の1人が交代し、シャトルで帰還する。

(2006年12月12日11時16分 読売新聞)



Prev | HOME | Next

Design by mi104c.
Copyright © 2009 今日はこんな日_2006, All rights reserved.
FC2ブログ