ピッツバーグ・パイレーツ入りの意向を笑顔で表明する元巨人の桑田真澄投手。「目標は一つ。一日も早くメジャーのマウンドに立ちたい」ときっぱり(18日、東京都千代田区の巨人球団事務所)(時事通信社) 【ニューヨーク=田中富士雄】米大リーグのパイレーツは19日、巨人を退団した桑田真澄投手(38)とマイナー契約を結ぶことで合意し、来春のメジャーキャンプに招待選手として参加させると発表した。
年俸は明らかにされなかったが、米球界関係者によると、メジャーに昇格した場合は登録日数に応じて増額され、最高で50万ドル(約6000万円)前後に達するとみられる。
パイレーツのリトルフィールド・ゼネラルマネジャーは「桑田投手と合意できたのは喜ばしい。彼は日本で素晴らしい実績を残している。パイレーツのユニホーム姿を見るのが楽しみだ」と談話を出した。
桑田は17日(日本時間18日)に日本で会見を開き、レッドソックス、ドジャースからも獲得の申し出があったとした上で、パイレーツを選んで交渉すると表明していた。
(2006年12月20日11時20分 読売新聞)